Douce(ドゥース)で編んでいる、すずらんのショール。
模様編みAパートがようやく終了。
目数が多いので、一段が長い長い。
フランス式を練習しておいて本当に良かった‥‥
特に裏編みを編んでいる時にそう感じます。
アメリカ式に比べ、動きが小さくて済むので手の疲れが
だいぶ違います。
400目以上右手で絶え間なく糸を掛け続けなければならなかったかと
思うと軽く目眩が‥‥
でもアメリカ式のガシガシっと編むスタイルもとっても好きです。
三國さんが過去、ほぼ日USTでミトンを編む姿を見て衝撃を受けました。
今でも忘れられません。
あんなに早く針を動かす人を今まで見た事がなかったので、
どんどん出来上がって行くミトンに目が釘付けになりました。
あのスピードが出せれば良いのですが、編み物を初めて数年では
まだまだ手が届きそうにありません。
△の模様が現れて、俄然楽しくなってきました。
目数が多くて果てしなくても、楽しくて手が止まりません。
次は問題のすずらんパートに入ります。
上手く行くでしょうか。
訪問ありがとうございました
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